ソーゴユキディアンとは

大輪の花大輪系の胡蝶蘭の代表がソーゴユキディアンです。V3という名前で呼ばれることもあります。これはフラスコに記載のあった製造番号がV3だったことに由来しているそうです。花を育てている人たちの間では、かえってこちらのほうが慣れた呼び名かもしれません。

花びらが肉厚でボリューム感があり、その向きも揃いやすく、見た目が映えるのがソーゴユキディアンの最大の魅力でしょう。鮮やかな色合いも相まって、豪華な印象を与えます。最大で14cmまでに成長する花びらは見る人の目線を惹きつけ、さらに場全体を華やかにします。また、ほかの胡蝶蘭と比べると、花びらはシャープな印象があるかもしれません。

ソーゴユキディアンは冠婚葬祭の場にふさわしく、贈答用に好まれる品種です。たとえば、結婚式や開店・開業祝い、還暦祝いなどのシチュエーションでお祝いに使われることが少なくありません。一方、白い胡蝶蘭なので弔事でも活躍します。幅広いシーンに用いられる花と考えてよいでしょう。

胡蝶蘭の中でも安定した品質がソーゴユキディアンの特徴です。特に開花しやすいので、ほとんどの胡蝶蘭生産者がこの品種を作っています。贈答用の胡蝶蘭をお探しの人は、ぜひソーゴユキディアンを選んでください。